4月5日 龍生の岩魚釣り3年目
甥っ子の龍生は今年中学生
中学入学式前の春休み、4日仙台より直行バスで秋田に。
渓流岩魚釣りも3年目、でも早春の残雪の岩魚釣りは初めてです。
主な、林道はまだまだ入れる状態まで雪が下がっていません。
今日も、仁別沢です。
ゆっくり、7時20分スタートです。
前回駐車した橋手前には既に2台駐車し、2、3人入渓してるだろう。
ジムニーはその横をすり抜けてこの橋を難なくクリヤー、2つ目の橋まで進み、
此処に駐車です。
入渓準備して、大倉沢合流点まで歩き、20分位で到着、入渓する。
龍生の岩魚1本目
4.2mの硬調。
硬めの竿、一人で引き抜いて雪の上に ヨイッショと
『大きいよ』とポーズ
ここまで登って来た疲れと、シリモチで肘まで濡らした冷たさ
も忘れて岩魚をガッチリと握っているよ。
龍生2本目の岩魚
堰堤下、振り込むポイントも自分で堰堤左のゴミ溜まりのふちから強引に
引き抜いた余裕、余裕という表情です。
ザブーンの温泉ポンプ 手前の堰堤です。
8時に歩き出し、11時納竿で、3時間の釣行
明日はどこへ行こうか龍生君。
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